読み応えのある記事2
- 2008/07/08(火) 23:53:36
というわけで
今日も長く書きます。
今日は本当に自分の考え。
独断と偏見にまみれた
僕の嫌いなものの話です。
こんばんは月の狼です。
突然ですが
僕は酒とタバコが嫌いです。
それ単体が嫌いなわけではありません
ドラマで俳優さんがタバコを吸っているシーンや
おしゃれなバーでお酒を飲んでいるシーンなんかは
かっこいいなあなんて
一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか。
僕はありますよ。
じゃあ酒とタバコのどこが嫌いなのか
僕が嫌いなのは
酒とタバコを未成年が使用していると言うこと
要するに
未成年の飲酒、喫煙が大嫌いです。
ここであるエピソードを挟まなければなりません。
僕の父はタバコも吸うし、酒も飲みます。
ぐでんぐでんに酔っ払って
ワイシャツにタバコのにおいをたっぷりしみこませて帰ってくるあの人は
まるで尊敬にあたる人ではありません。
だから人をこんなにみっともなくする酒とタバコは
僕は大嫌いでした。
(父が僕の部屋でタバコを吸わないように僕の部屋には「禁煙」という看板が貼ってあります)
毎晩酒を飲んで
気に入らないことがあれば怒り
物を投げつける
こんなみっともない人は大嫌いでした。
だから
惰性のように
僕は酒とタバコを憎悪するようになって行きました。
僕が中学生のころ
僕の大切な友人たちが
タバコを吸い始めたことで
僕の心は大きく動かされたんです。
いつからかは分かりません。
いつの間にか彼らはタバコを吸っていました。
それを知った瞬間、泣き崩れたくなりました。
僕自身が持つタバコに対する憎悪
そして友人たちに対する愛情が
それはすごい勢いでぶつかり合っているのを感じました。
タバコは嫌い
でも彼らは好き
そんな葛藤に長い間悩まされていました。
タバコと酒にまみれる彼らを救おうと何度考えたことか。
そして、それに終止符を打ったのは
タバコを吸うこと、酒を飲むことをカッコいいと思っている彼らの姿でした。
それを目撃した瞬間
僕の中で何かが切れ
あっという間に悩みは解消されました。
「僕が彼らと距離をおけば、僕が悩む必要が無くなる。無関係な他人を心配する必要なんて無い」
そう思ったから
僕は彼らと距離を置きました。
だって、
僕の父のような姿を目指しているなら
僕は彼らと一緒にいつまでも過ごすことなんてできないと思ったからです。
タバコを吸うことがかっこいいなら
酒を飲むことがかっこいいなら
僕の父親は最高にカッコいい。
僕がこの考えに行きついたから
僕は友人たちとの心の奥の絆をこっそり切った。
表面だけの友情を卒業までずっと演じました。
今でも、タバコを吸っていること、酒を飲んでいることを堂々と公言する人たちがいる。
僕の学校も例外ではなく
「昨日朝まで飲んだから、今日はふらふらだよ」
なんてことが聞こえてきたりします。
あまり深く付き合うと
こう言う言葉一つで僕は悲しくなってしまうから
なるべくなら表面で付き合うようになって行きました。
だから最近はこんなことで悩むことは少ないです。
だってつらいときにはその人と距離を置けばいいんだから。
でも、やっぱり大切な人にはそう言うことをいって欲しくなくて
そんなことを言った日には
僕がどんなに弱くても
相手がどんな状態でも
男でも女でも
思いっきり殴ってやるつもりです。
それは大切な人だからこそ
僕の父親みたいにはなって欲しくない。
そう僕は思っています。
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